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2012年8月15日水曜日

Illustrator

Photoshopときたら次はIllustratorだろうということで(何の根拠もないですがw)
Illustratorの紹介をしたいと思います。



 イラスト制作は勿論のこと、ロゴタイプや図面、広告、パッケージなどをデザインする描画ツールソフトとして、印刷業界などあらゆる分野で使用されている。特にDTP業界においては印刷物(チラシや小冊子)制作ソフトとしてはデファクトスタンダードとなっていて、デザイナーはAdobe Photoshopと併せて使用する場合も多い。また、プラグインを追加することで、CADや3DCG機能などを拡張することもできるので、様々な分野のクリエイターが使用している。
Wikiより

Photoshop(ペイント系)ソフトに対して、Illustratorはベクターイメージ(ドロー系)ソフトです。

画面上に点とそれらを結ぶ直線や曲線、アウトラインフォントの文字などを置いていき、作図を行っていく。できた画像はベクタ画像として保存され、変形や拡大・縮小を行っても画質の劣化が起こらないという特徴を持っている。(座標単位で計算しているらしい)

個人的にパスツールが上手く使いこなせないと挫折する恐れがあるので、パスが上手くいかなくても何度も何度もしつこく練習した方がいいかと思います。

なにせ天下のAdobeさん,ご他聞にもれず高額なソフトですのでwww

Adobe Illustrator 78,750 円

じゃあ Illustratorに変わるフリーもしくは低価格なソフトはないのかと?
もちろんあります!キッパリw


前々回紹介したopen officeの中にもドローソフトが入ってます。

そして僕も使っているInkscapeというフリーでそこそこ名の通ったソフトも存在いたします。

たださすがにまだまだ開発途中なので色々と不便なところもありますよw

例えばフォトショの拡張子.pds はGIMP2でも開くことが出来て便利だとつくづく思いましたが、これをIllustratorに置き換えて、拡張子.aiを Inkscapeで開けるのかというと・・・開きませんwww
SVG、CSS の標準への準拠は不完全であり、主なものでは、SVG のフィルターやアニメーション、フォントなどには対応していない。

ですが、イラストはちゃんと描けるので個人的使用のみでしたらさほど不便は感じないかと思います。(後は開発者さんに頑張ってもらいましょう)

↑イタズラ描きからの~~~~~~~~~~~~~~


↓なめこさんwwww


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